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ブログ

タバコの歯列矯正への影響は?

こんにちは🌞

仙台キュア矯正歯科です💎

先日行われたWBCはご覧になりましたか?

わたしは普段、野球を観ないのですが
大谷選手目当てで一次ラウンドから観てました⚾

(ミーハーでごめんなさい😋)
テレビの前でペンライトを振る人のイラスト

準決勝も、決勝もすごく楽しい試合でした😭

選手の皆さん、かっこよかったです!

本当におめでとうございます!

さて、本日はタバコと歯列矯正のお話です🚬

喫煙は歯周病のリスクを高めます

タバコの煙には数千もの化学物質が含まれていて、
そのうちニコチンや発癌性物質などの有害物質は200とも300とも言われています。

喫煙をすると、口臭、ヤニによる歯の着色が目立つだけではなく
歯周病(歯槽膿漏)にかかりやすく、さらに重症化やすいので
治療しても治りにくくなってしまします。

 

歯周病の主な症状
・歯茎が腫れる
・歯茎を押すと血が出る
・歯茎が下がる
・歯がしみる
・口臭が気になる
・歯がグラグラ動く
・噛むと痛い
・うみが出る

 

喫煙が口腔内に与える影響

ニコチンには血管を縮ませる作用があり、
歯茎を含めて体が酸欠・栄養不足状態になってしまいます。

歯茎への血流量が減少するため、歯茎に炎症が起こっていても出血は少なく、
歯周病は一見進んでいないように見えます。

実際に治療を始めても歯茎の治りは悪く、
歯周病の手術を行っても効果の現われ方が
非喫煙者よりも低いのです。

治療をした後、経過を追っていくと
喫煙者の歯肉は再び悪くなっていく傾向にあります。
どうしてこういう事が起こるのでしょうか?

ニコチンは体を守る免疫の機能も狂わせますので、
病気に対する抵抗力が落ちたりアレルギーが出やすくなります。

更に傷を治そうと組織を作ってくれる細胞の働きまで抑えてしまうので、
歯周組織の再生も起こりにくなるため、手術後も治りにくくなります。

また、「ヤニ」という形で歯の表面に残っているので、
歯がざらつき、細菌が付着しやすくなります。

さらに歯に付着したヤニの中からいつまでもニコチンが放出され続けられます。

歯列矯正への影響


矯正治療でブラケット装置などを着けていると、
歯磨きにはとても時間がかかってしまいます。

しっかりとブラッシングできないと、
歯茎が炎症を起こし、炎症を起こしてもわかりにくいため、
気づいたときには歯周病がすごく進行しているということになりかねません。

また、ヤニによって歯や装置の表面の滑りが悪くなって抵抗が増えてしまいますので、
歯の動きが悪くなり、治療期間が長くなってしまう原因になります。

歯以外にもワイヤー矯正は装置やゴム、
マウスピース矯正であればマウスピースの着色の原因となります。

このように喫煙されている方が矯正治療するとなると、
様々な問題が起こる可能性があります。

矯正治療している間に、歯周組織が弱ってしまい、
結果的に歯がグラグラになってしまったり、
将来歯が長持ちしなくなってしまう可能性があります。

以上のことからタバコは矯正治療に関わらず
歯に及ぼす影響は様々です。
いきなり禁煙!ということは難しいと思いますが
少しずつ意識を変えていくことが大切です🍃

矯正に関する無料カウンセリングを行っております♪
不安なことがあれば、お気軽にご相談してください☺

HPやお電話でご予約を承っております。