menu
close

ブログ

歯並びは差し歯で矯正できますか?

こんにちは🦷
仙台キュア矯正歯科です🌻
「歯並びがガタガタしていて気になる……」
このようなときに思いつくのが歯並びの矯正。
「でも、歯に装置を付けるのではなくて、差し歯で矯正したい」と、悩まれている方も少
なくありません。
今回は、歯並びを差し歯で矯正する方法をご紹介します。

歯並びは差し歯で矯正が可能

歯並びは差し歯で矯正することができます。
特に、前歯がガタガタしている歯並びや、中心の前歯2本の間に隙間が空いているような
歯並びであれば、差し歯で矯正が可能です。
そもそも、差し歯とは、ご自分の歯を削って被せ物をする土台の形に整えた上に、被せ物
をする方法です。
ただし、歯並びの状態や被せ物の種類によっては、歯を削る量が多くなるため、被せ物を
する前に歯の神経を取る治療である「根管治療」をするケースがあります。
単に、被せ物をするだけで歯並びが治るわけではないこともあるため、事前にカウンセリ
ングや精密検査をして、歯科医師としっかり相談しましょう。
また、矯正装置を利用した歯並びの矯正と比較して、メリット・デメリットを考えてから
治療をすることが大切です。
なぜなら、1度削ってしまった歯は2度と元の健康な歯に戻ることはないからです。

歯並びを差し歯で矯正するメリット・デメリット

ここからは、歯並びを差し歯で矯正するメリットとデメリットを詳しく解説します。

メリット

まずは、歯並びを差し歯で矯正するメリットをみてみましょう。
・歯並びを短期間で改善できる
・見た目を白くできる
・歯の形や大きさをこだわれる
・通院回数が少なくて済む
歯列矯正のように、何度も通院する必要がなく、歯並びの見た目をスピーディーに改善す
ることが可能です。
歯列矯正は約2~3年に対して、差し歯での矯正は約1~2ヶ月で治療を終えられます。
そのため、歯並びを早く改善したい、他人に気付かれずにすぐに歯並びを改善したい方に
向いています。
また、差し歯の種類には、保険適用のものと自由診療のものがあり、より美しく白い歯や
形にこだわりたい方は、自由診療の差し歯を選択することで希望通りの歯並びを再現でき
ます。
たとえば、歯の色がもともと黄ばんでいる方や歯にしま模様がある方は、差し歯にするこ
とで、自然な白い歯を手に入れることも可能です。

デメリット

作業 

次に、歯並びを差し歯で矯正するデメリットを解説します。
・健康な歯を削る必要がある
・歯がしみるリスクがある
・根管治療をするケースがある
・むし歯や歯周病のリスクが高まることがある
・経年劣化することがある
差し歯で矯正する場合は、むし歯になっていない歯(健康な歯)であっても歯を削る必要
があります。
「別に歯を削っても問題ないのでは?」と思うかもしれませんが、歯を削るともろくなる
ため、むし歯や歯周病のリスクが高まる可能性があります。
特に、歯がねじれていたり、重なっていたりするケースでは、歯を削る量が多くなるため
、歯がしみるといった症状が起こることも。
そうならないためには、歯の神経を取って症状を感じないようにする「根管治療」を行う
のですが、神経がない歯は枯れ木のような状態なので、もろくなってしまうのです。
また、保険適用の差し歯を長年しようすると、着色して汚れが目立つことがあります。
差し歯の種類を選ぶ際は、金額だけではなく、耐久性なども考慮して選択しましょう。

まとめ

矯正装置を利用する歯並びの改善であれば、ご自分の歯を並べることができるので、健康
な歯を削る必要はありません。
治療の時間はかかりますが、健康な歯を1本でも多く残せるので、矯正装置を用いた歯列
矯正も視野に入れてみましょう。