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治る?治らない?口元がモッコリする原因と対処法

こんにちは😊仙台キュア矯正歯科です。
11月に入りましたね。秋から冬へ向けてどんどん寒くなっていきます🥶
体調にはくれぐれもお気を付けください!

さて、皆さんは【口ゴボ(くちごぼ)】という言葉を聞いたことがありますか?
口ゴボとは、唇を閉じた状態で横から見た時に口元がポコッと出ている状態を指します。
口ゴボかどうかを決める基準として、【Eライン】があります。

Eラインとは

Eラインとは、顔のパーツのうち鼻先と顎先を繋いだラインです。一般的には、そのEラインより
口元が少し内側に入り、ラインに触れないくらいの状態が美しいEラインと呼ばれ、横顔美人となります。
逆に、顎や口元が出過ぎていると、Eラインもバランスも崩れ口ゴボとなってしまいます。

Eライン 矯正 横顔

口ゴボの原因

口ゴボの原因となっていることが多いのが、「上顎前突」「上下顎前突」です。上顎前突とは、いわゆる出っ歯のことです。
上下顎前突とは、上顎・下顎の両方が前方に突き出している歯並びのことを指します。これらの不正咬合による原因は、先天的
な要因と後天的な要因があります。

〇先天的な要因…遺伝、骨格の問題
〇後天的な問題…習癖(おしゃぶり・指しゃぶり・舌癖・口呼吸など)
先天的な要因は予防することはできませんが、治療は可能です。後天的な要因は成長の過程で改善・修正することで、前突を
食い止めることもできます。ここでは、後天的な要因について、詳しく紹介します。

後天的な要因

①口呼吸
口呼吸が中心の人は常に口が開きやすく、唇が歯を抑えられなくなるため、前歯が飛び出して口ゴボになりやすくなります。
また、顔の筋肉がたるんで歯が移動しやすくなるという悪循環も重なり、口ゴボになる可能性が高まるため注意しましょう。

②舌を前歯を押す癖
舌で前歯を押す癖(舌癖)があると、舌の圧力で前歯が押し出されてしまいます。前歯が前方に傾くように動くことで徐々に
口ゴボになってしまう
のです。

③柔らかいものばかり食べる
大人になってからも、柔らかいものばかり食べていると顎まわりの筋肉が衰え、口ゴボや歯並びの乱れなどを引き起こすことがあります。

下唇を噛む癖
上の歯で下唇をかむと、上の歯が外側に傾いてきてしまい、やがて歯に角度がついて口ゴボへと発展してしまいます。癖を自覚して
治すことで悪化は食い止められますが、歯が元に戻ることはないため、矯正治療が必要です。

幼いころの指しゃぶり
上下の前歯の間に隙間が生まれ、さらに指の圧力によって前歯が傾いて口ゴボになります。4歳を過ぎても指しゃぶりの癖が抜けない
場合は、小児科や歯科に相談するとよい
でしょう。

対処法

歯列矯正
多くの口ゴボは、歯科医院での歯列矯正で治療が可能です。口ゴボの場合は抜歯矯正になる可能性がありますが、場合によっては非抜歯
での治療が可能な場合もあります。

外科矯正
口ゴボの原因に顎変形症という診断がつけば、公的医療保険を使った外科矯正が受けられます。ただし、それだけではきれいな見た目に
することは難しく、歯列矯正と合わせて行うことがほとんどです。

美容整形
一般的な美容外科・美容歯科で受ける「整形」と呼ばれる手術です。保険が適用されない代わりにどなたでも受けられます。
セラミック矯正
歯を大きく削り、セラミックを被せる際に歯の角度によって歯並びを調整する治療法です。天然歯は削ってしまうと二度と元には戻らない上に、
歯の寿命を短くしてしまうこともあるため、リスクも大きく積極的には行わない歯科も多い治療です。


当院では、ワイヤー矯正(裏側・表側・ハーフリンガル)、マウスピース矯正を行っております。もちろん口ゴボの改善もすることができます!
お悩みの方は、お気軽に無料カウンセリングにお越しください♪