menu
close

ブログ

投稿日:2026.2.23

転勤・引っ越しが多い東北エリアだからこそ知っておきたい矯正治療中の“継続・転院”ガイド

「矯正を始めたばかりなのに転勤が決まった……。」
「引っ越しが多い仕事でも、矯正治療は続けられる?」
このようなお悩みを抱える方もいるのではないでしょうか。

東北・仙台エリアは、広域配属や研究職などの影響で、ライフスタイルの変化が起こりやすい地域です。
そのため、矯正治療中の転勤・転院は珍しいことではなく、事前にポイントを押さえておくことで、治療を中断せずに続けることが可能です。

そこで今回は、転勤の可能性があって矯正を悩んでいる方に向けて、矯正治療を無理なく継続するための考え方と、転院時に確認しておくべき重要なポイントを丁寧に解説します。

東北・仙台エリアの転勤事情と矯正治療の関係

引っ越し 転勤

東北・仙台エリアでは、数年ごとに繰り返される引っ越しや県を越えた転勤(仙台から盛岡・福島・山形など)、全国規模の異動(東北から関東・関西)も少なくありません。

矯正治療は、短期間で終わる治療ではなく、1年半〜3年ほどかかるケースが一般的です。そのため、治療を始める段階で「途中で引っ越す可能性があるかどうか」を考慮しておくことが大切になります。
しかし「将来引っ越すかもしれないから矯正は諦める」必要はありません。
近年では、転勤や転院を前提とした治療体制を整えている矯正歯科もあり、ライフスタイルの変化があっても矯正治療を続けられる環境が整いつつあります。

治療中に引っ越しがあるとどうなる?中断リスクと注意点

引っ越し 転勤

引っ越しはさまざまな環境が変わります。
治療中に引っ越しした場合の中断リスクと注意点をご紹介しますので、参考にしてくださいね。

矯正治療を途中で中断することで起こる可能性のあるリスク

矯正治療は、精密な診断と治療計画に基づいて、少しずつ歯を動かしていく精密な治療です。
そのため、治療を途中で中断してしまうと、さまざまなトラブルにつながる可能性があります。
たとえば、
・せっかく動かした歯が元の位置に戻る「後戻り」が起こる場合がある
・歯の移動が完了せず、噛み合わせが安定しないことがある
・歯並びの状態が悪化し、再治療や治療期間の延長が必要になる場合がある

なかでも、「通院できなくなったから、そのまま放置してしまう」ケースは、治療結果に大きな影響を与えるため、避けたい状況です。

引っ越し・転院時に起こりやすい課題とは

引っ越し 転勤

矯正治療中に引っ越しが決まった場合、転院先で次のような問題が生じることがあります。

・現在使用している矯正方法が、転院先の医院では対応できない
・レントゲン画像や口腔内写真などの治療データが引き継がれない
・これまでの治療計画や治療方針が十分に共有されていない

こうした状況では、治療の再診断が必要になる場合があり、治療期間が延びたり、追加費用が発生したりすることもあります。

そのため、将来的な転勤や引っ越しを見据え、転院を想定した体制が整っている矯正歯科を選ぶことが、安心して治療を続けるための大切なポイントになります。

転院制度がある医院の安心感(仙台キュア矯正歯科の場合)

引っ越し 転勤

仙台キュア矯正歯科では、転勤や引っ越しが起こりやすい地域特性を踏まえ、矯正治療中の転院を想定した体制を整えています。
「いつ転勤になるかわからない……。」
「治療途中で通えなくなったらどうしよう……。」
そんな不安を抱える方でも、安心して矯正治療をスタートできる環境です。

転院を見据えた矯正治療サポート体制

転勤・引っ越しが発生した場合でも、治療をスムーズに引き継げるよう、以下のようなサポートを行っています。

・転院先の矯正歯科への情報共有をサポート
・治療経過や装置内容などの記録・データを適切に管理
・歯科医師が治療方針を一貫して管理

また、仙台キュア矯正歯科では、全国に11院のグループの歯科医院があります。
グループ内の転院は無料で行うことができますし、スムーズに引き継ぎしやすくなるため、メリットがあります。

患者さまのカルテ・治療計画などのデータは新しいクリニックに引き継がれます。
グループの歯科医院のある場合、基本的に治療の中断はなく、引越し後はそのまま治療を継続いただけます。

これにより、転勤で矯正を迷っている方でも、途中で診てもらえなくなるのでは?という心配を軽減することが可能です。

引っ越しが多い方に選ばれることが多いマウスピース型矯正

ナイトガード マウスピース

マウスピース型矯正は、デジタルのスキャンで製作したマウスピースを使用して、少しずつ歯を動かす矯正方法です。
比較的、通院期間が長くできる場合やデータを共有しやすい特徴があります。

ライフスタイルの変化を見据えながら、無理なく治療を続けたい方にとって、マウスピース型矯正は選択肢の1つとなります。

転勤前にチェックしておきたいポイント(装置の互換性・記録管理など)

矯正治療中に引っ越しや転勤の可能性がある場合は、事前の確認が、その後の治療継続を左右するため、以下のポイントをあらかじめ押さえておきましょう。

現在使用している矯正装置の種類

まず確認しておきたいのが、治療に使用している矯正装置の種類です。

ワイヤー矯正の中でも表側矯正・裏側矯正(舌側矯正)で対応している歯科医院が異なる場合があります。
また、マウスピース型矯正でもいくつか種類があるため、同じ種類だと対応ができる場合がありますが、違うメーカーの場合再度契約しなおさなければいけないこともあります。

装置の種類によっては、転院先の矯正歯科で対応できない場合もあります。
特にメーカーやシステムが限定されている装置の場合は、転院時の選択肢が狭まることがあるため、注意が必要です。

治療記録・データがどのように管理されているか?

転院をスムーズに進めるためには、治療データの管理体制も大切なポイントです。

・レントゲン写真やCT画像
・口腔内スキャンなどのデジタルデータ
・これまでの治療計画や経過記録

これらの情報が適切に管理されていて、必要に応じて共有できる医院であれば、転院先でも治療を引き継ぎやすくなります。

転勤・引っ越しに伴う転院対応の実績

表情筋 笑顔

引っ越しに伴う転院を対応している実績のある歯科医院だと、スムーズに転院しやすくなる傾向があります。
実際の転院実績があるかどうかは、治療継続のしやすさや安心感を判断する大切なポイントになります。
転勤などで引っ越しの可能性がある場合には、矯正をスタートする前に事前に相談し、対応経験について確認しておくとよいでしょう。

実際にあった転勤・転院の成功ケース

【仙台から関東へ転勤した30代女性の例】
仙台で矯正治療をスタートした30代女性の方が、治療開始から約1年後、仕事の都合で関東エリアへの転勤が決まりました。
転勤が判明した時点で早めに相談し、グループ院に通院できるとのことだったため、治療データの整理や転院先の医院との情報共有を事前に行ったことで、スムーズに転院することができました。

「転勤が決まったときは不安でしたが、最初から相談できていたおかげで、落ち着いて対応できました」という声も聞かれています。
このように、転勤や引っ越しがあっても、事前の準備と医院のサポート体制が整っていれば、矯正治療は問題なく続けることが可能です。

【まとめ】

マウスピース、インビザ

矯正治療は、数か月で終わるものではなく、歯に負担がかからないように、数年単位で向き合う治療です。
転勤や引っ越しが多い東北・仙台エリアにおいても、転院を見据えた矯正歯科を選ぶこと、転勤が決まった時点で早めに相談すること、装置の互換性や治療データの管理体制を確認しておくことでスムーズに治療を続けやすくなります。

仙台キュア矯正歯科は、全国に11のグループ院がありますので、転居に際もスムーズに転院しやすい環境があります。
転勤などの可能性で矯正治療を迷っている方はお気軽にご相談ください。

 

関連ページ