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投稿日:2023.12.25

受け口を改善するのに安価な治療方法は?

こんにちは🦷
仙台キュア矯正歯科です🌸
受け口を治療するのに、一番安価な治療方法を知りたい!
今回は、保護者の方がご自身のお子様が受け口の傾向にある場合、矯正治療が必要だけれ
ども、費用を極力抑えて矯正治療を受けさせてあげたい。といったお悩みについて、お答
えいたします。

受け口について詳しく知ろう

・受け口とは何か?

「受け口」とは、上の前歯が下の前歯よりも後方に位置することを指します。一般的には
、下顎が上顎よりも前に出ている状態を指すことが多いです。簡単に言えば、正常な噛み
合わせとは異なり、下の歯列が上の歯列よりも前に突出している状態を指すのです。

受け口の影響:健康面・見た目

受け口がもたらす影響は、単に見た目だけでなく、健康面においても無視できないものが
あります。見た目に関しては、顔のシルエットや表情に変化をもたらすことがあり、それ
によってコンプレックスに感じてしまう場合や人間関係に影響を及ぼす可能性があります
。一方、健康面での影響としては、噛み合わせの不調和からくる歯の摩耗や顎関節症、さ
らには頭痛や肩こりなどの症状を引き起こすリスクが高まるとされています。
このように、受け口は私たちの健康や日常生活に様々な影響をもたらす可能性があるので
す。この後は、受け口の治療方法や、特に小児期からの矯正治療の重要性について深掘り
していきます。

受け口の治療方法

受け口の治療は、その発生時期や進行度によって異なるアプローチが取られます。

成人期の治療方法とそのコスト

成人になってからの受け口の治療は、矯正歯科治療や、重度の場合には外科的な手術も選
択肢として考えられます。矯正治療は、ワイヤー矯正やマウスピース矯正を選択すること
で歯を動かすもので、治療期間や方法によっては数十万円から数百万円のコストがかかる
ことが一般的です。外科的治療は、より高額な費用が予想されますが、確実な結果が期待
できます。

小児期の治療方法とそのコスト

小児期の受け口の治療は、早期に介入することで顎の発達を誘導する方法が中心となりま
す。これには、特定の矯正装置を使用して、顎の成長を正しい方向へと導くことが多いで
す。費用面では、成人期の治療に比べると比較的にとても安価で、数万円から十数万円程
度で治療が可能なケースもあります。

 小児期の矯正治療の重要性

歯 治療 歯科

子供の顎は、成長するにつれて日々変化していきます。
この顎の成長と発達は、生後から青春期にかけて特に活発で、この期間は将来的な口元の
健康や見た目に大きく影響を及ぼす可能性があります。
小児期における矯正治療のメリットは多岐にわたります。子供の頃からの治療は、顎や歯
の成長を進行中の段階で調整しやすいため、治療の適応や効果が大きく、また治療期間も
短縮されることが期待されます。さらに、治療費用の面でも、大人になってからの矯正よ
りもコストパフォーマンスが高いと言えます。

成長過程での顎の誘導は、矯正治療において非常に重要な要素です。例えば、受け口や出
っ歯の傾向が見られる場合、早期に治療を開始することで、顎の成長を正常な方向へと誘
導することができます。このようなアプローチにより、将来的な大掛かりな治療の必要性
を減少させることができるのです。
このことから、早期発見、早期治療の原則が強く推奨されます。子供の口元の健康を守る
ためにも、定期的な歯科検診や矯正歯科の相談を早いうちから行う

矯正治療を早めに開始することの経済的メリット

ハーフリンガル 矯正治療

矯正治療を受けるタイミングは、その結果だけでなく経済的な側面においても大きな違い
を生むことがあります。特に、早期に矯正治療を開始することでのメリットが大きいです

まず、長期的な治療コストの削減です。子供の成長途中での治療は、歯や顎の成長を有効
に活用できるため、治療期間が短縮されることが多いです。
成人後の矯正治療では、成長が終わって固定された顎や歯を動かすための時間や手間が増
える傾向があり、それに伴い治療費用も増加することが一般的です。
子供のうちに治療を開始すれば、それを防ぐことができるのです。
次に、予防的治療による将来的な問題の防止とそのコスト効果に目を向けます。早期に治
療を行うことで、将来的に重度の歯並びや噛み合わせの問題を予防することが可能となり
ます。これにより、成人してから必要となる治療の範囲や回数を減少させることが期待さ
れ、結果的にトータルの医療費を節約することができるのです。
要するに、矯正治療のタイミングは単なる見た目や健康の問題だけでなく、経済的な側面
からも非常に重要な要素となり得るのです。

 小児期の矯正治療の実際

疑問 はてな

小児期の矯正治療は、成長途中の歯や顎の発達を最大限に活用するため、非常に重要な時
期といえます。では、具体的にはいつから始めるのが良いのでしょうか。
いつから始めるべきか?
一般的に、矯正治療の最適な開始時期は、永久歯が生え始める6~7歳頃からと言われてい
ます。この時期に治療を開始することで、永久歯の生え方や位置を適切に誘導しやすくな
ります。

治療の期間と方法

小児期の矯正治療の期間は、問題の程度や治療の目的により異なりますが、平均的には
2~3年程度が一般的です。使用する装置も様々で、着脱式なものから固定式のものまで、
子供の状態や必要に応じて選択されます。

保護者のサポート

小児期の矯正治療は、お子様本人にとっても初めての経験であり、不安や疑問を持つこと
があるでしょう。お子様本人の気持ちを理解し、正しいケアの方法や装置の取り扱いにつ
いての知識を共有することが大切です。また、定期的な診察やメンテナンスを怠らないよ
うにし、矯正治療を成功させるためのサポートが求められます。

成人期における矯正治療との比較

矯正治療は、小児期と成人期で大きく異なる点がいくつか存在します。それぞれの期間の
特性を理解し、最適な治療を受けることが重要です。
治療の難易度
小児期の矯正治療は、成長途中の顎や歯を活用することができるため、誘導が比較的容易
です。対照的に、成人期には骨の成長がほぼ終了しているため、大きな誘導や変更を行う
ことは難しくなります。具体的には、成人の場合、顎の手術を伴うこともある一方で、小
児期は非外科的な方法での調整が中心となります。

治療期間

小児期の矯正治療の期間は、2~3年程度が一般的ですが、成人の場合、治療の難易度や目
的によっては、それよりも長くなることがあります。特に、大きな噛み合わせの修正や顎
の手術を伴う場合は、4年以上の治療が必要となることも。

費用面での比較

費用面では、一般的に小児期の矯正治療が成人期よりもコストが低いとされています。こ
れは、小児期の治療が非外科的で、装置の変更や調整が少ないためです。成人期における
治療は、手術や高度な技術を要することが多く、それに伴い費用も増加します。
結論として、早期の矯正治療は、治療の難易度、期間、費用の面で多くのメリットを持っ
ています。適切な時期に矯正治療を開始することで、より良い結果を期待することができ
ます

まとめ

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いかがでしたか?矯正治療は、保険が効かないために費用が高価な印象がある方も少なく
ないと思います。ですが、大人になってから矯正治療を行う際の金銭面の負担や、精神的
、身体的な負担はとても重いものだということをご理解いただけたかと思います。
お子さんの頃に行う矯正治療は、より顎の発達や成長のタイミングに合わせることで効果
が高いものになります。矯正治療をお考えの保護者の方は、ぜひ一度当院へご相談にお越
しください。

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