menu
close

ブログ

投稿日:2024.6.1

大人の矯正治療いつ始めるのがベスト?

いつ始めるのが正解?

子どもの時に矯正治療をしたいと思っていても部活や習い事などで通うのが難しかったり、
進学などを考えるとなかなか決心がつかなかったり、
矯正治療は保険がきかないため治療費が家族の負担に感じるなど、
タイミングが合わなかったという経験をお持ちの方もいらっしゃると思います。
実際に当院では大学生活に慣れてきたタイミングや
就職し安定してから矯正治療を始められる方が多い印象です。

大人になってから矯正を始めるメリット

大人の矯正ではご本人の意思で治療を始められるため、
矯正後どのような歯並びを想像されているのか、咬み合わせなど
ご本人の希望をしっかりお聞きすることができます。
また、矯正治療に対しての関心や理解力も高いため、
メリットとデメリットの両方をご理解いただいた上で
ご自身の生活スタイルにあった装置やプランを選んでいただくことができます。
毎月きちんと通っていただけたり普段のブラッシングなど協力していただきやすく、
計画的に治療を進めることができます。

●自分に合ったプランを選択できる●

子どもの頃の矯正治療では、多くの場合保護者と歯科医師が主導となって治療プランを立てていきます。
一方、大人になってからの矯正治療では、自分の言葉で考えや希望を歯科医師に伝えることができます。
治療開始前のカウンセリングでは、見た目の美しさや噛み合わせなどの矯正後のイメージはもちろん、
かけられる予算や期間など、自分の希望をしっかり伝えた上で矯正治療を始めましょう。
自分にあった矯正プランをたてる上で、特に大事なことは事前にしっかりと伝えておきましょう。

・矯正治療の費用を抑えたい
・通院回数を少なくしたい
・職業上の理由(接客業など)で矯正装置ができるだけ見えないことを望む
・痛みが苦手
・金属アレルギーがある など

そのほか、お仕事やイベントで治療を中断せざるを得ないような場合、
医院がどのような対応をするのか聞いておくと安心です。
治療費を全額支払いしている場合の精算方法や、一時中断後に矯正治療を続けたい場合、
他院に転院する場合の引き継ぎ等、不安なことや疑問は治療を始める前に聞いておきましょう。
治療前のカウンセリングは無料で実施している医院も多くあります。

矯正を始めるタイミングは?

大人の矯正治療はいつ始めても大丈夫です!
むしろ長年コンプレックスに感じていたり悩んでいるなら始めましょう。
人生今が一番若いですので、したい!と思ったタイミングで始めてもらうのがいいと思います😊
矯正の治療期間は個人差はありますが、1年半~2年程度です。

●結婚式や大切なイベント前に●

結婚を控えている場合、最低でも1年前くらいから始められると完全に終わっていなくても
きれいな歯並びで挙式や写真をとることができると思います。
また、装置によっても目立ちやすさは変わってきますのでマウスピース矯正やリンガル矯正(裏側矯正)と
いった目立ちにくい装置を選択しても良いかと思います。

 

●就活や就職、引っ越しなど●

歯並びで第一印象が左右されることがあります。
自信をもって就職活動に臨むためにも、歯列矯正を検討する方は少なくありません。
きれいな歯並びで社会人デビューするために、在学中から歯列矯正を開始する方も多くいらっしゃいます。

就職したけど転勤が心配などの不安を抱えている方もいらっしゃいますよね。
当院では全国(札幌・東京・大阪・福岡)に11医院がありますので
急な引っ越しなどでも安心して転院していただけます!(転院の際に料金は発生いたしません)

 

矯正方法の種類は?

大人の矯正治療は、ワイヤー矯正マウスピース矯正の二つを併用する方法があります。
歯の状態やライフスタイル、治療期間、ライフイベントのタイミングなど、
歯科医師に相談の上、ご自分に合った治療方法を選択しましょう。

●ワイヤー矯正●

歯を動かすための矯正装置を、直接歯に取り付ける矯正方法です。
でこぼこが強い人や前歯が出てる場合など多くの症例に適応しています。
また、インプラントアンカーを使用することで、治療期間の短縮が可能な場合もあります。

 

 

 

 

 

🦷裏側矯正
歯の裏側にブラケットを接着するものです。大きなメリットは表側からは見えないので、
周囲の人に矯正していることがばれにくいです。
一般的には「裏側矯正(舌側矯正)」と呼ばれます。
裏側矯正

 

 

 

 

 

 

🦷ハーフリンガル矯正
リンガルブラケットは装置がみえないというメリットがありますが、
話づらさや費用が高いなどのデメリットがあります。
(滑舌や口内炎などは1か月程で慣れてきます!)
そこで見えやすい上の歯は裏側に装置を付け、見えずらい下の歯には表側に
装置を付けることで話しづらさを軽減することができます。
また上下裏側で矯正治療をするよりも費用を抑えることができます。

ハーフリンガル

 

 

 

 

 

 

 

●マウスピース矯正●

前述したようなワイヤーやブラケットを一切使わず、
マウスピース型の矯正装置(アライナー)を歯に装着することで、歯を動かします。
マウスピースは透明に近く目立ちにくいので、装着していることが気づかれにくいです。
マウスピース矯正の種類によって違いはありますが、1日に装着する時間が決まっており、
指定された時間装着する必要があります。
マウスピース矯正

 

 

 

 

 

ここまで大人になってから矯正治療を始めるタイミングや治療方法について説明してきましたが、
いざ矯正を始めようとご来院いただいても、患者様のお口の健康状態によってはすぐには始められない事があります。
その代表的な原因が、むし歯や歯周病です。多くの場合、むし歯や歯周病の治療が完了してから矯正治療を始めます。

矯正治療の中で抜歯する必要な歯があるのか、矯正治療を進めてからの方が適切に治療できる虫歯なのかなど、
患者様自身では判断が難しい点が多数あります。
そのほかにも、詰め物や被せ物によっては装置が接着しずらいものがあるためはじめに仮歯に変えていただく場合もございます。

計画通りに矯正治療を始めるためにも、患者様自身が自分の状態を知っておくことは大切です。
かかりつけの歯科医院で定期的なクリーニングを受けながらお口の健康をしっかり管理していきましょう。

具体的に矯正を始めるタイミングを考えたい方は、
矯正歯科の初診カウンセリングを受けられることをおすすめします。
カウンセリングは、お口の状態を確認し、矯正治療について患者様からのご質問やご希望などをお伺いする時間です。
今すぐ矯正治療を始めたい方だけでなく、歯並びが気になる方、矯正に興味がある方は、
是非一度カウンセリングを受けられることをおすすめします。

関連ページ