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ブログ

投稿日:2023.6.19

抜歯と人中の関係 

こんにちは🦷
仙台キュア矯正歯科です🌸
矯正は歯並びを整えるものですが
矯正して歯並びが整うとお顔の印象が変わったように感じます。
その結果、鼻の下の溝の部分が短くなった印象を受けることがあります。
そこで今回は鼻の下の部分の長さと抜歯の関係についてお話させていただきます。

人中って何?

歯科矯正 疑問

あまり聞きなれないかもしれませんが、人中とは鼻の下のくぼんだ溝の部分です。
人中は個人差があり、長さも溝の深さも違います。
お顔の形は決まっていますが、歯並びによって人中は変化して見える部分です。
特に、出っ歯の歯並びの場合、口元が閉じにくくなるので
人中が延びたように見えやすい歯並びになります。
また、舌の位置も人中と関係があり、舌の位置は上顎のポコッと出ている部分についてい
るのが正しいのですが、下の歯についていると、口が開きやすく、人中が長く見えてしま
う原因になります。

理想的な人中は?

疑問

人中は加齢や表情筋によっても変わるといわれていますが、日本人の平均は1.5cm程度で
人中の長さと下顎から唇までの比率が1:2であることが良いバランスと考えられています。
また、人中は長いと老けて見える傾向にあるといわれ
短い方が若々しく見えるといわれています。

人中が短く見えることはあるの?

疑問 はてな

一般的に出っ歯の矯正の場合、口元が下がるので、口が閉じやすくなり
人中が短くなったように感じることがあります。
鼻の下の長さを変えたわけではないのですが、自然と口が閉じるようになり
今まで引き伸ばされていた人中が短くなったように感じるのです。
歯並びが変わると、口元も自然に閉じ
口周りの筋肉も正しく使えるようになってきます。

抜歯と人中の関係

作業 

矯正の必要がある方の多くは歯が並ぶスペースが足りず
歯並びがガタガタな傾向にあります。
そのため、歯並びを並べるためにはスペースが必要なのですが
足りない場合には抜歯が必要な場合もあります。
ただ、健康な歯を抜歯することに抵抗がある方は抜歯をせずに矯正治療を希望されると
歯が並びきれずに前に出たようになってしまうことがあります。
正面から見た歯並びが整っていても、横から見ると出っ歯のようになってしまいます。
そうすると、人中も伸びたように見えてしまうのです。
矯正は正面だけでなく、横顔も考慮して歯並びを整えていきますので
必ずしも抜歯が必要なわけではありませんが
スペースが足りずに抜歯が必要になった場合にはその旨をご相談いたします。

まとめ

まとめ

歯並びで顔の長さが変わるわけではありませんが、歯並びが整って、口がきちんと閉じる
ようになったことで人中の長さが短くなったように見えることがあります。
一方、矯正をする時に抜歯が必要な歯並びで、無理に抜歯をせずに歯を並べると口元が出
たようになって人中が延びてしまう場合があります。
抜歯が必要な方は抜歯をする必要性としない時のリスクをお話しますので
疑問や不安がある方はぜひご相談ください。
矯正は歯並びを整えるだけでなく、お顔の印象も左右するといわれています。
患者さまの歯並びだけでなく、お顔のバランスが良くなるような
治療計画を立ててご提案いたしますので、歯並びが気になっている方はぜひお問合せください🌷