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普通の歯ブラシと電動歯ブラシどっちがいいの?

こんにちは😊仙台キュア矯正歯科です。
三月にはいり、だんだん暖かくなってきましたね。
三月と言えば花粉の季節...。花粉症の方はお辛いですよね。
当院のスタッフもほとんどの人が花粉症です。
一緒に乗り越えていきましょう。
さて、最近患者さまから『普通の歯ブラシと電動歯ブラシどっちがいいの?』
と質問を頂くことが多いです。今日は普通の歯ブラシと電動歯ブラシのメリット、デメリットを
皆さまにお伝えしたいと思います。歯磨きをしている猫のキャラクターのイラスト

電動歯ブラシとは?

普段は「電動歯ブラシ」とひとくくりにされていますが、実は回転数によって3種類に分けられます。
「電動歯ブラシ(高速回転タイプ)」、「音波歯ブラシ」、「超音波歯ブラシ」の3つです。
回転数は、以下のようになっています。
・電動歯ブラシ(高速回転タイプ)→3千~7千回
・音波歯ブラシ→2万~4万回
・超音波歯ブラシ→120万回以上
主に使われるのは、電動歯ブラシ(高速回転タイプ)と、音波歯ブラシです。
超音波歯ブラシは一般的には使われていません。

電動歯ブラシのメリット

メリットは主に3つあります。
・誰でも簡単に汚れを落とせる
・効率がいい
・疲れない
手で動かす歯ブラシと比べて、圧倒的に効率がいいです。
短時間で歯垢を多く取ることができ、手を動かす必要がないので、
疲れないことも大きなメリットとなります。
さらに、電動歯ブラシは高齢者の方や、力の弱いお子さんにもおすすめです。
握る力が小さくても、軽くて手にフィットするものを選べば簡単に磨けてしまいます!

電動歯ブラシのデメリット

良いことばかりのように見えますが、デメリットもあります。
・比較的高価
・電池、電力が必要
・歯や歯茎を傷つける可能性がある
電動歯ブラシ本体の値段は一般的に、数千~数万円します。
ブラシのついている先端部分(ヘッド)は交換が可能なので、
本体は頻繁に買い換えなくていいとはいえ、手が出しにくい金額ですよね。
さらに、ヘッドは数百円するので、消耗品であることを考えると、お高いお買い物になります。
ただ、先端部分は付け外し可能なので、家庭に1台で大丈夫です。
そして、1番大切なのが、歯や歯茎を傷つける可能性があることです。
パワーの強いヘッドや、合わないヘッドを使っていると、歯や歯茎を傷つける可能性があるのです。
強く力が入っていたら、止まる、ランプがつくなどの便利な機能があるものも販売されています。

普通の歯ブラシのメリット

・簡単に手に入る
・とても安い
・さまざまな種類から選べる
歯ブラシは、毛先が広がっていなくても、使っているうちに劣化していきます。歯垢を落とす力が弱まるのです。
安くて簡単に手に入るので、月に1回の交換頻度でも、気軽にすることができます。
毛先がフラットなもの、山切りのもの、先端が細くなっているものなど、メーカーによってさまざまな種類があり、選ぶことができます。
また毛先の種類だけでなく、年齢や症状によっても使い分けることができます。
例えば乳児用、学童期用、歯周病用、奥歯用などの種類があります。
歯磨きの目的や使う人によって簡単に使い分けられるのも手で動かす歯ブラシのメリットでしょう。

普通の歯ブラシのデメリット

・しっかり磨くには技術が必要
・磨くのに時間がかかる
さまざまな種類から選べる歯ブラシですが、しっかり磨くには技術が必要です。
特に奥歯は、磨き残しやすい部分になります。
同じ歯ブラシを使っていても、人によって歯垢の落ち方が異なってしまいます。
そして、時間がかかります。
時間の面は、電動歯ブラシには勝てません。

きれいな歯ブラシのイラスト

 

矯正している方へのオススメは・・・

矯正治療されている皆様は、普通の歯ブラシをおすすめします。
電動歯ブラシですと振動や当て方によっては装置がはずれてしまう
ことがあります。普通の歯ブラシにプラスしてワンタフトブラシも
オススメします。装置まわりは汚れがたまりやすいので、先が細く
こまわりがきくので、装置まわりが磨きやすいです。
夜の時間ある時のみでも大丈夫ですので、使用してください。