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ブログ

投稿日:2023.12.15

矯正用アンカースクリューとは?

こんにちは!
仙台キュア矯正歯科です(*´ω`*)

日が暮れるのが早くなりましたね!!
お変わりありませんでしょうか。

街はクリスマス一色。
先日、私も仙台の冬の風物詩、
『Sendai光のページェント』通称ヒカぺを
点灯式の日に見に行ってまいりました(^^♪
定禅寺通りのケヤキ129本に、約50万球のLEDが灯されているようで
とても幻想的でした!
皆さまもヒカぺを見に行く際には、
防寒対策をしっかりしてお出かけくださいね!(^^)!

本日は、矯正用アンカースクリューとは?
についてブログを書かせていただきました!
是非、ご覧ください☆

アンカースクリューってなに?

矯正用アンカースクリューとは、チタン製の小さな(直径1.4mm、長さ6mm程度)
矯正治療専用ねじのことです。
これを引っ張る土台(固定源)にして、歯を効率的に動かしていきます。
アンカースクリューを用いることで、歯の大きな移動を必要とする場合も
スピーディーに歯を動かすことができます。
一般的な矯正治療では奥歯を固定源としていきますが、これだと奥歯自体も動いてしまうため
歯の大規模な移動は簡単ではありません。
それに対し、アンカースクリューは矯正中も動くことのない骨の部分へ設置するので、
確かな支点として、他の歯へ強い力をかけることができます。
そのため歯を早く動かすことができ、治療期間の大幅な短縮が可能です!

 

どうやって打つの?痛みは?

歯ぐきや上あごにねじを打つと聞くと痛そう・・・と不安になりますよね。
治療の流れを簡単にご説明します。
まず表面麻酔をし、麻酔をする際の針が痛くないようにします。
その後局所麻酔をしていきます。
電動トルクドライバーを使用してアンカースクリューを入れていきます。
(舌側矯正の際は上あごに2本、表側矯正の際は左右の小臼歯部あたりに1本ずつ埋入します)
最後は、消毒・確認をして終わりとなります。
アンカースクリュー埋入時間は、1本あたり20分程度です。
意外とあっという間に終わりますよ!
麻酔をしての処置になりますので、処置中のお痛みを感じることはほとんどありません。

アンカースクリューのメリット・デメリット

メリット

○従来では難しかった方向へ歯の移動ができるようになります
○抜歯が必要な歯ならびに対しても非抜歯で治療できる可能性が高くなります
○動かしたくない歯を動かさずに済み、動かす必要のある歯だけを動かすことができます
○従来の治療より治療期間を短くできます

 

デメリット

●脱落することがあります
十分注意していても、顎の骨の厚みなどが原因でアンカースクリューが緩んだり、
抜け落ちたりする場合があります。そうした時には再植立が必要となります。

●ケアが必要
アンカースクリューの周りに汚れが付くと炎症(腫れ)を起こします。
普段のブラッシングの際にアンカースクリューの周りも磨くようにしましょう。
当院では歯ブラシの使い方や磨き方をしっかりご説明しますのでご安心ください。

いつまで付けるの?

こちらのアンカースクリューは矯正治療が終了したタイミングで、
矯正装置とともに外していきます!
口腔内の傷は治癒するのも早く、スクリューを埋入していた穴も数ヶ月で
治癒しますのでご安心ください!

 

矯正治療にご興味ある方や相談したい方は
無料カウンセリングを行っておりますので
お気軽にご連絡ください。