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ブログ

投稿日:2025.3.31

歯科矯正のメリットとデメリットとは?

皆様、こんにちは。
りんくすビル 6階にある「仙台キュア矯正歯科」です。
歯科矯正をはじめたいけれど、歯並びがきれいになる一方デメリットはあるのではないか
と心配な方もいらっしゃるでしょう。
歯科矯正は、見た目の美しさはもちろんお口や身体にもよい影響を与えます。反対に矯正
治療中に患者様に負担がかかることもあるため、事前に把握しておくとよいです。
今回は、歯科矯正の種類やメリットとデメリットを解説します。

歯科矯正の種類

インビザライン ワイヤー矯正

まずは、当院で取り扱いのある歯科矯正の種類からご紹介します。多くの歯科医院では表
側矯正を取り扱うのが一般的ですが、当院では目立ちにくい矯正装置である「裏側矯正」
や「マウスピース型矯正」も選択することも可能です。

表側矯正

表側矯正 ラビアル

表側矯正とは、歯の表面にブラケットと呼ばれる米粒くらいの大きさの四角い装置を専用
の接着剤で貼り付けてワイヤーを通して歯並びを整える方法です。
従来のブラケットは、金属で目立つという点がデメリットでしたが当院ではできるだけ目
立ちにくい透明や白色のブラケットで表側矯正を開始することができます。
ワイヤーは、U字型になっておりガタガタになっている歯に弱い力をかけてU字型の歯並び
に徐々に改善していきます。ワイヤーの交換は3週間に1回くらいのペースで交換します
ので、歯科医院に通院が必要です。
歯並びの状態にもよりますが、1年から2年半くらいで矯正治療が終えられます。

裏側矯正

裏側矯正 リンガル

裏側矯正とは、歯の裏側にブラケットを貼り付けてワイヤーを通して歯並びを改善する方
法です。表側矯正にくらべるとワイヤーやブラケットが正面から見えにくいため、他人か
ら矯正治療をしていることを気付かれたくない方や職業柄歯の表面に装置を貼り付けるの
が難しい方に人気を集めています。表側矯正と同様に3週間に1回のペースでワイヤーを歯
科医院で交換して、1年~2年半くらいで矯正治療を終えられます。
当院は裏側矯正を得意としており、精密検査時にはデジタルスキャンにより歯並びを撮影
します。これにより歯並びを立体的に把握して治療の計画を綿密に立てることも可能です
。矯正治療中から治療後までの歯並びの状態を事前に把握することもできるため、患者様
が「こんなはずではなかった」という後悔を未然に防ぐことができます。
また、粘土のような歯の型取りが苦手な方も安心して治療が開始できるのもメリットです

マウスピース型矯正

マウスピース MP矯正

マウスピース型矯正とは、表側矯正や裏側矯正と異なり取り外し式の矯正装置を用います。
装置は透明の歯型に合わせたトレーを使用し、ご自分で装着していただくことで歯並び
を徐々に改善します。
当院ではインビザラインのマウスピース型矯正を採用しており、裏側矯正と同様に歯の型
取りはデジタルスキャンにより行います。これにより治療計画をシミュレーションするこ
とができ、患者様にぴったりのトレーを製作することが可能です。
トレーが完成したら食事や歯磨き以外の時間(1日20時間以上)は、しっかりトレーを装
着していただく必要があります。装置は透明なので装着していても目立ちにくく、食事や
歯磨きは普段通りにできるのがメリットです。

部分矯正

部分矯正は、一部の歯並びが気になる方に向いている矯正方法です。当院では前歯の歯並
びが悪い場合に部分矯正を選択することが可能で、奥歯の噛み合わせが整っていることが
前提です。
中心の前歯に隙間が空いているケースや軽度の前歯のガタガタのケースに対応できますの
で、まずはご相談にお越しください。

歯科矯正のメリット

歯ブラシ 歯磨き

歯科矯正は歯並びの見た目を整えるだけではなく、お口の健康や身体の健康によい影響を
与えてくれます。
矯正治療では審美的なメリットはもちろん、噛むという機能面の回復が行えます。ここか
らは、歯科矯正によって得られるメリットを詳しく解説します。

お口の健康が保てる

むし歯 歯磨き

歯科矯正で歯並びが整うと、お口の中の健康が保ちやすくなります。悪い歯並びの状態は
歯と歯が重なったり、歯が捻じれたりしており歯ブラシがしっかり歯に当たらないことが
あり、清掃不良になる傾向があります。
悪い歯並びの場合は、患者様に合う歯磨きの方法をしっかり身に付けておかなければ、む
し歯や歯周病の原因となる「歯垢(プラーク)」が溜まります。よい歯並びの人にくらべ
ると悪い歯並びの人の方がむし歯や歯周病になるリスクが高まるかもしれませんね。
いくつになってもご自分の歯で食事を楽しむためには、悪い歯並びを改善することはとて
も大切なことです。

噛み合わせが整う

歯並びを改善すると噛み合わせも整えることができます。噛み合わせが整うと「しっかり
噛む」ことができるようになり、食事を楽しめるようになりますよ。何でも自分の歯で噛
むことができるので栄養面も安定するでしょう。
噛み合わせが乱れていると一部の歯に負担がかかるため、歯が欠けたりすり減ったりして
歯の寿命が縮まることもあります。
さらに歯に負担がかかるばかりか歯を支えている顎の骨にも負担がかかることがあるため
、「お口が開けられない」「顎から音がする」「顎が痛い」という症状がある顎関節症が
引き起こされることも。そのほかにも悪い噛み合わせを放置しておくと、肩こりや腰痛、
めまいなどの身体の不調が起こることもありますよ。

消化器官に負担がかからない

噛み合わせが改善されると食べものがしっかり噛めるため、食べものの消化がされやすく
胃や腸に負担がかかりにくくなります。
きちんと噛み砕けていると、何でも自分の歯で食べられるのが嬉しいですね。栄養バラン
スも保たれるため、お口の健康はもちろん身体の健康も保てます。

歯並びのコンプレックスがなくなる

歯 歯並び

歯並びが悪いとコンプレックスを抱える方も少なくありません。歯を見せて笑ったり、食
事をしたりすることに抵抗を覚えている方は、歯並びを改善することでお口元に自身が持
てるようになるでしょう。
写真を撮るときにお口元を隠す癖がある方やマスクを手放せない方は、歯並びを矯正治療
で改善してみてはいかがでしょうか。

歯科矯正のデメリット

歯科矯正は、見た目や噛む機能を改善できるメリットはありますが、患者様によってはデ
メリットを感じることもあります。
ここからは歯科矯正のデメリットを解説しますので、矯正治療を開始する前に把握してお
きましょう。治療がはじまってから「こんなはずではなかった」と後悔しないためにも、
気になることがありましたら何でもお気軽に歯科医師やスタッフにご質問ください。

セルフケアの技術を高める必要がある

歯磨き 歯

歯科矯正をするとワイヤーやブラケットが邪魔になり、歯ブラシが思うように歯に当てら
れなくなります。特に表側矯正や裏側矯正の場合は、食べものがワイヤーやブラケットに
詰まり不便に思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。
歯磨き不足になるとむし歯や歯周病の原因である歯垢(プラーク)が溜まってしまう恐れ
がありますので、歯並びに合わせて定期的にセルフケアを見直して適切な磨き方を身に付
けましょう。
しかし、表側矯正や裏側矯正にくらべてマウスピース型矯正であれば歯磨きの際に装置を
取り外すことができるためむし歯や歯周病のリスクを低減することができます。お口の清
掃状態が気になるのであればマウスピース型矯正を選択するのがよいかもしれません。

装置によっては見た目が目立つ

歯科矯正の装置によっては、見た目が目立つことがあります。特にワイヤー矯正は表側に
装置が付いているため目立つことが気になる方も少なくありません。
当院ではなるべく目立ちにくい矯正治療を受けていただけるように、裏側矯正やマウスピ
ース型矯正も選択いただけますのでお気軽にご相談ください。

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