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上顎前突(出っ歯)を治したい方へ

 

こんにちは!(^^)!
仙台キュア矯正歯科です☺!
今日のブログは【上顎前突(出っ歯)を治したい方へ】です。
「出っ歯」は、歯科での正式名称として「上顎前突(じょうがくぜんとつ)」と呼ばれます。
上顎前突というと難しく感じるかもしれませんが、わかりやすくデメリットから紹介していきますね。

 

出っ歯のデメリット

出っ歯は特徴的な歯並びなので、見た目が気になる方も多いですが、機能的なデメリットもたくさんあります。

むし歯や歯周病になりやすい

出っ歯になると、口が閉じにくく、お口の中が乾燥しやすくなります。
日中意識的に唇を閉じていることは出来ますが、就寝中無意識では唇が開いてしまいます。
唾液には細菌が増殖することを抑える働きがありますが、お口の中が乾燥するとむし歯や歯周病菌が増殖しやすくなり、感染リスクが高まります。

 

②口呼吸になりやすい

出っ歯は口が閉じにくいので、口が開きやすくなり口で呼吸しやすくなります。
通常は鼻呼吸が正しいのですが、口呼吸になると、細菌が鼻毛などのフィルターを通らず、
そのまま口の中に入ってしまうので、風邪やインフルエンザなどの感染症になりやすくなってしまいます。
また、口を閉じることで、歯並びはバランスを保っていますが、口呼吸で口が開いている時間が多くなることで
歯並びがさらに悪くなってしまうことも…。
口周りの筋肉も衰えてしまうため、噛む機能も弱くなってしまいます。

 

③前歯をケガしやすくなる

転倒による前歯の破折は、上顎前突の方と正常な方とでは、
上顎前突の方がおよそ50%破折のリスクが高いことが報告されています。
出っ歯は前歯が出ていて、口が開きやすいため、転倒した時などに歯をケガしやすくなります。
破折した歯は、破折した部位によってプラスチックでの修復が可能なこともありますが、
多くが神経を抜かなければならなかったり、歯を抜かなければならなかったりする状況にもなりかねません。

 

④顎関節症のリスクが高くなる

出っ歯は前歯が噛み合わないことが多く、奥歯に負担がかかりやすくなってしまいます。
歯には1本1本役割があるため、前歯の負担がほかの歯にかかってしまい、かみ合わせのバランスが崩れてしまいます。
そうすると、強く当たっている部分に負担がかかり、顎の関節にも影響が出て、顎関節症のリスクが高まります。

出っ歯の人のイラスト(女性)

出っ歯の治療法

出っ歯の方の治療は基本的に歯並びを整える矯正が多くなります。
いくつか種類がありますので、ご紹介します!

 

マウスピース矯正

患者さまのお口に合った、透明のマウスピースを段階的に交換して、歯並びを動かす方法です。
取り外しができるので、食事や歯磨きを今まで通り行うことができます。
また、1週間から10日程度で交換するため、ワイヤー矯正に比べて痛みや違和感が少ないといわれています。

ワイヤー矯正

従来から広く行われている方法で、歯の表面にブラケットという矯正装置をつけてワイヤーを通して歯を動かしていく方法です。

審美ブラケット・審美ワイヤー

矯正のワイヤー矯正といえば金属のイメージが強いかもしれませんが、
矯正中の見た目も考慮した、透明や白い審美ブラケット、審美ワイヤーも選べるようになりました。
そのため、矯正中の装置の見た目が分かりにくくなります。

裏側矯正

歯の裏側にブラケットとワイヤーを着ける矯正方法です。
矯正装置の見た目がほとんど分かりにくく、見た目が気になる方におすすめの方法です!

目立たない矯正器具のイラスト(男性)

いかがでしたか?
上顎前突(出っ歯)は見た目だけでなく様々なリスクがありましたね。
出っ歯で悩んでいる方、是非一度相談にいらしてください。